ナツボンのお休みだからどこに行く

知らない街を散歩するのが好き。横浜を中心に旅をして行きます

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簡単にできるスクーターのオイル交換 シグナスX

スクーターのオイル交換を自分でやれば安いし愛情が沸きますね

うちには2台のスクーターがあります。ヤマハのシグナスXとホンダジョルノです。オイル交換って一回やってもらうと2000円以上かかりますよね。これを自分でやればオイル代以外ほとんどかかりません。私は安売りで600円~1000円のオイルを使っています。安くなった分早めの交換で大切にしていれば10年以上は快適に乗れます。オイル交換をしないとエンジンはすぐに大きな音になったりしますから、大切なバイクを自分で定期的にメンテナンスしてみましょう。

私は少し前までは川崎のZRXも乗っていましたが、クラッチ操作がだんだんと厳しくなってしまった売ってしまいました。左手が痛いんですよね~。腱鞘炎おこしそうでした。


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それは言い過ぎですけど、スクーターの方が取り回しも良く乗る機会がだんだんと多くなってしまっていたので愛情を注ぎたいと思います。

 

ヤマハ シグナスX

125ccのスクーターで2人乗りもできるので花火大会の時など妻と2人乗りで行くのにはとても便利です。大渋滞のなか車では無理だし、電車も混むし。


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必要なものはオイル900cc(1ℓ缶)、オイル処理箱(箱とスーパーの袋とタオルなどでもOK)OK、レンチ(シグナスは19ミリ、ジョルノは17ミリです)ハンマー、ペンチ類(手を汚さないため)、軍手(必ずつけましょう)


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下写真の真ん中部分をレンチで外します。回す方向は左。間違えやすいのでバイク右側から見て後方に回すと覚えましょう。前に力いっぱい回すと逆ですしバイクスタンドを押してしまいバイクが倒れますので要注意。


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緩んだらあとは手で完全に外します。バイクを走った後だとオイルの温度が高いのでヤケド注意。オイルの汚れは手に着くと落ちにくいし、ガンになるなんて噂もありますので手には付けたくないですね。全部落ちるのに10分以上は待ちましょう。コーヒータイムですね


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下の写真がオイルが出てきたところの栓ですね。黄色い部分に網がありエンジン内の鉄粉などを取り除くようになっているフィルターです。外した時に軽く掃除します。真ん中がスプリング、一番下が外したドレンボルトです。全体的にCRC556で掃除しました。吹きかけるだけです。写真は3つの部品が重なっている状態です。バラバラにして掃除したらこの状態に戻してバイクに取り付けます。取りつける時スプリングで押し戻されますがグッと押して回すと取り付けられます。硬いスプリングではありません。


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あとはオイルを入れます。シグナスの場合は900ccです。こぼさないようにしましょう。できれば下に新聞でもひいておいた方がいいですね。私は自分の家の駐車場でやっていますが、こぼしてしまうと何日も汚れが落ちません。


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入れ終わったらエンジンをかけます。オイルを全体に回します。エンジンを止めたらオイルがエンジン内で下に落ちてくるのを待ちます。待つのは少しで大丈夫です。下の写真がオイルを入れる蓋の部分です。先にオイル量を計るゲージが付いています。計り方は、一度抜いた後先端ゲージ部分をふき取りします。そして蓋を差し込みます。ねじになっていますが回しません。回さないで入るところまで入れてそのまま抜き取ります。すると量がちゃんと入っていたらゲージの先端に着くようになっています。ゲージ真ん中の膨らんでいる部分がオイル量のMAXです。そのあたりまで入っていれば大丈夫です。


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これでオイル交換は終了です。30分もあればだれでもすぐにできます。ぜひやってみてください。

 

私のオイル交換で気を付けていること

ドレンバルブを外す時ですがかなり硬くなっています。汚れもありますし温度のせいもあるでしょう。硬くても無理やり回そうとして斜めになったりするとボルトをなめてしまいます。そうなるとバイ専門店でないと外せません。

そんな時に私は、まずCRC556のような浸透するオイルを振りかけます。そしてレンチをボルトにはめたら軽くハンマーで振動を与えます。すると簡単に回すことができます。またレンチも6角の物を使用します。メガネレンチのような12角の物はねじ山をつぶしやすいので注意が必要です。バイクに詳しい人やバイク屋さんでは問題ないことですが素人の私は壊さないことを第一に考えてそうしています。

 

オイルは1ℓ入りで売っています。シグナスは900ccで100cc残ってしまいます。残しても仕方ないので私はオイルを抜き終わった後に一度ドレンバルブを閉めて100ccだけオイルを入れます。そうしてエンジンを2~3分かけておきます。きれいなオイルを回すこととオイルを温めることでエンジン内を洗います。もう一度ドレンを外すときれいなオイルを入れたはずが、また汚れて出てきます。これはエンジン内に残った古いオイルの汚れですね。人間の腸内の宿便を出すような気持ちでやっています。それが抜き終わってから新しいオイルを入れています。こういったこともバイク屋さんでは有料になりますが自分でやれば無料です。

 

こんな風に自分で整備するのもバイクに愛情が沸きますし、事故や故障も少なくなります。

 

私は横浜市内ならバイクでどこでも行きますが、メンテナンスは大切です。

皆さんもオイル交換ぐらいは挑戦してみてはいかがでしょうか